トマトの色の違い
ミニトマトは栄養は品種ごとの違いはあるものの、基本的にはほとんど同じ栄養を持っています。
ただし、色は皮や果肉の中に含まれている色素によって決まります。
トマトは大きく分けると赤色・黄色・緑色に分けられ、最近は、オレンジ色のトマトもよく見かけるようになりました。
色による栄養素の違い

赤色のトマトには、栄養素のリコピンが多く含まれています。
リコピンはカルテノイドという抗酸化物で、血糖値を減少させたり、動脈硬化を予防したり、メラニンを生成の働きを抑制したりなど、効果があるといわれています。

また、黄色やオレンジ色のトマトには、リコピンのほかにニンジンなどに含まれているカロテンが入っています。
カロテンは、身体全体的な老化防止やお肌を健康に保つ効果があると言われています。
完熟しても赤くならない緑色のミニトマトは、リコピンを含まれていませんが、トマチジンという栄養素を含んでおり、筋力の向上や抗うつなどの効果などがあると言われています。
なお、トマチジンは熟す前の赤色のトマトにも含まれている成分です。
ミニトマトは色ごとに含まれる栄養素が異なるため、栄養にも多少の違いがあります。
また、ミニトマトは色ごとに味が若干異なる傾向があるので、お好みや使う用途によって育ててもよいでしょう。

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