秋の芋掘りの時期、この時期にしか手に入らない芋づる(サツマイモの茎と葉の間の部分)が、実はとてもおいしくて、栄養価が高いのです。
サツマイモを作れば当然モサモサとたくさんも茎が育ちますが、この茎を捨ててしまっている方がおおいのではないでしょうか。
ぜひ、召し上がっていただきたいので、今回は、芋づるの良さをご紹介します。
芋づるとは?
芋づると言われている部分は、正確にいうと「葉柄(ようへい)」(葉と茎をつなぐ部分のこと)のことです。
芋づるは、野菜としてのイメージは少ないかもしれませんが、最近は、その栄養価の高さが見直され、注目されている食材です。
芋づるの栄養価
芋づるには鉄分やカルシウム、ビタミンCやビタミンK、βカロテン、食物繊維などが、ほうれん草や春菊などと比べて豊富に含まれています。
また、ポリフェノールやルテインといった体内の活性化酸素を退治する働きをする抗酸化物質も含まれており、発がん性物質を抑制するほかアルツハイマーなどの予防にも良いとされています。
芋づるのおすすめ料理
芋づるのきんぴら
きんぴらごぼうと同じ味付けです。
ニンジンやさつま揚げなどを加えてもいいですね。

「芋づるのきんぴら」以外にも、芋づるのごま油炒めや胡麻和えもおいしいです。
芋づるの下ごしらえ
芋づるの下ごしらえはしていません。
サイトによっては、「スジをとる」や「下ゆでする」と示されているものもありますが、私は、スジやアクが全く気にならないので、洗って、食べやすい長さに切った後は、何もせずに炒めたり煮たりしています。
スジを取りたい方は、フキのスジをとるような感じで、爪でスジを引っかけるようにすると、すっーと剝けるような感じで取れます。
また、アクを取りたい方は、少し茹でると良いですが、比較的早く柔らかくなってしまうので、短時間で茹でることをおすすめします。


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